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11h-1910-03670003

【池袋店本館】 FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH Custom Order Brown Pepper Monkey Pot Top Custom Finish #19011112 【特殊塗装】【モンキーポッドトップ】【爆鳴り個体】【超軽量個体 2.52kg】【新品】

465,000
商品コード 11h-1910-03670003
取扱店舗 池袋店 本館
希望小売価格 円)
販売価格 511,500 (税別価格:465,000 円)
コンディション 新品
数量
ショッピングクレジットによる分割が48回まで手数料0%実施中!※一部対象外もございます


"このー木何の木 気になる木"で有名なあの木をボディートップに施した当店カスタムオーダーのブラウンペッパーが完成! この個体は塗装にもかなり拘りました! ギター重量は驚異の2.52kg!!


こちらの個体は、当店の担当によるカスタムオーダー品となります。
最初に目に飛び込む鮮やかな杢目のトップ材ですが、これはモンキーポットという木材となります。
モンキーポットと言われても中々ピンと来ない方が大半だと思いますが、実は日本人ならば大体の方がご存知の木です。
某会社さんのCMで、"このー木何の木 気になる木 名前も知らない木ですからー"の歌と共に画面に映っているあの木がこのモンキーポットなのです。

モンキーポットは近年ならばIbanezのTom Quayleシグネーチャーモデルでトップ材として利用されており、ここ1、2年で知名度を伸ばしつつある木材です。
しかし、それ以前にも偉大な日本のギタリストが愛用しておりました。
X JapanのHIDEが使用していたサイケデリックな絵柄のモッキンバード、通称"ペイント"のボディー材にモンキーポットを使用していました。
HIDEは、モンキーポットボディーから成る粘り気のあるサウンドを非常に好んでいたという逸話を残しております。
hideが亡くなる少し前に彼はコリーナ(リンバウッド)に惚れ込み通称くじらと呼ばれるギターを製作しておりましたが、このコリーナ材も中音域に強い粘り気を持つ木材であった事から、hideの本質的なギターサウンドの好みは粘り気のあるサウンドであったのではないかと推測できます。

話が脱線してしまいましたが、この当店担当によるカスタムオーダーのブラウンペッパーが製作に至ったまでの経緯をご説明致します。

そもそも、このモンキーポットを採用したギターはフリーダムで一度も製作されたことがございません。
何故モンキーポットをフリーダムが所持していたかと言うと、世界で一番大きな楽器ショーである2019年Winter NAMM SHOWにフリーダムが楽器を出展した時の話まで遡ります。

NAMM SHOWはアメリカで開催されている楽器ショーである為、フリーダムの代表である深野社長も勿論アメリカへ渡りNAMM SHOW当日に備えます。
NAMMに出展したフリーダムのブースは大盛況に終わり撤収の作業を行う訳ではありますが、ギター好きであり木材フェチでもある深野社長は、普段日本では見る事の出来ないアメリカの材木屋へ旅立ってしまいます。
近年日本の材木市場で枯渇しつつある美しい杢目のキルトやフレイムメイプル材を探すという目的ではあるものの、世の中には木材フェチならば抗う事の出来ない蠱惑的な希少材と出会ってしまう事も多々あります。
深野社長はアメリカで運命の出会いをしてしまい予定外の仕入れを行ってしまった木材が今回仕様しているモンキーポットでした。

どうやら一度も取り扱った事のない木材(モンキーポット)を木工長に無断で仕入れてしまった為、フリーダムの社長が木工長に本気で怒られるという波乱万丈な一幕もあったようですが、何はともあれフリーダムに新たな特殊材が入荷したのです。

丁度そのタイミングで工房にお邪魔したのが担当の私でした。
X JAPANのファンとして、そしてIbanezの担当としてもモンキーポットの音を元々ある程度理解していた事もあり、フリーダムのギターでもモンキーポットを使用してしまいたくなってしまいました。

現在市場で流通しているモンキーポットにはあまりサップ(白くなっている部分)が入っていないのですが、流石は深野社長。木材の端に鮮やかなサップが入った美しい材を購入しておりました。
トップ材の部位決めをするあたって基本的に採用される方法は、ブックマッチ(鏡開き)で左右対称の杢目を出す方法か、ワンピースでトップ材を取る事が出来る材の場合は継ぎ目無しのワンピース取りとなります。
今回使用した材はワンピースでトップ材に使用できるサイズの材でしたが、今回はあえてサップの部位を起点としたブックマッチのセンターツーピースで使用する事に決めました。

ボディーカラーは杢目の美しさを活かす為にナチュラルとし。本来ならば艶有塗装の鏡面仕上げを行う予定でした。
しかし画像を見て頂ければお分かりになる様に、このギターは鏡面仕上げはおろか木材の凸凹感すら残している独特な仕上げとなっております。

この仕様になった理由は、別のギターをオーダーしに工房へ再度伺ったた際にございます。
次のオーダー品の木材選定も終わり残すところ帰るのみとなった時に、塗装長の船越さんから丁度オーダー品のブラウンペッパーの下地処理が完了したという連絡がございました。
そこでご厚意に甘えて下地処理後のギターを拝見させて頂いたのですが、そこには驚くほどカッコいい見た目をしたギターがございました。
サテンフィニッシュや鏡面仕上げ問わず塗装完了時には木材の凹凸がなくなってしまうのが常識なのですが、下地塗りのみの状態ですと凹凸がハッキリと残ります。
艶感もマットな感じではなくでも鏡面程艶やかではない、艶めかしくヌらりとした印象を抱かせる色っぽい見た目のギターとなっておりました。
この状態のギターに惚れてしまった私は塗装長に無理を承知で、この状態で完成させて欲しいと頼みこみました。
塗装長も私の意図を汲み取って下さり、この塗装段階のまま仕上げを行って頂く流れとなりました。

そんなこんなで完成したギターがこの個体です。
ナチュラルの塗装に合わせてべっ甲ガードとゴールドパーツを採用していた事が幸いし、シンプルなルックスながらもゴージャスな印象を与える"大人のギター"に仕上がりました。
先述した特殊な塗装に拠る点もあり、杢目はおろか"木材"の魅力を余すところ無く活かす事が出来たのは本当に嬉しい誤算です。
凹凸がハッキリとわかる事もあり、ギターを持った際には素朴で優しい木材の感触を全身で味わう事が出来ます。
サウンド的にもずっと弾いていたくなるギターではありますが、このギターに限っては物理的にずっと触れていたいギターです。
重量としては破格の2.52kgと、アコギに迫る軽量さを発揮しております。


以下モデルに関しての説明となります。

Brown Pepperはフリーダムが世界に誇るオリジナルモデルです。
通常のシンラインタイプのテレは、狭いスペースのみ空洞になっている事が多い為ソリッド感が強く前に出て来ます。このソリッド感の中のエアー感こそがシンラインの良さでもあるのですが、フリーダムのブラウンペッパーはその常識を大きく覆しました。

シンラインの構造上、普通はトップとバックがはセンターブロックに接着されている事が大半です。
しかし、Brown Pepperはトップとバックの接着部分はネックジョイント周辺とブリッジ下のみです。
ボディー内の殆どは空洞と化している為、このBrown Pepperはフリーダムのギターの中でも最大の箱鳴りを楽しめるモデルでもあります。

この手間とコストのかかる方法を行う意味は勿論ございます。
この加工方法は、通常の製法と比べて接着剤の使用量が大きく減ります。
ギター、とりわけ箱物は木材の鳴りの影響は非常に大きい為、接着剤という異物によるサウンドの変化の影響は決して無視が出来ません。
しかし、Brown Pepperは極限まで接着剤を減らすことで木材そのものの鳴りを最大限活かすことに成功しております。

その結果、フルアコの様なエアー感を持つシンラインという常識外れなギターが誕生致しました。

テレキャスターを愛用している方に多い意見といえば、"フロントには太さと甘さが欲しい。だけどシングルの分離感も捨て難い"というものです。
今回の個体はハイブリッドハムバッカーを搭載することにより、上記の様な二律背反の要望を叶える事に成功しております。
ハムバッカーサウンドは勿論の事、シングルコイルサウンドまで幅広くカバーするこのモデルは、あろうことかP90の様なサウンドまでをもカバーします。
また、リアピックアップとフロントピックアップのサウンドバランスが非常に良い事も素晴らしい点です。
通常シングル・ハムのハーフトーンはフロント側の出力が大きいことが多い為、それぞれのピックアップの音が割れて聞こえてしまう事が多々あります。
しかしながら、こちらの個体の両ピックアップのバランスは殆ど1:1を保っている為、芯のあるエッジーなシングルコイルサウンドと変幻自在なハイブリッドハムバッカーのサウンドが極上のトーンを作り出します。
担当の私としては、クリーンで鳴らすこのハーフトーンが一番好ましいサウンドでした。


ルックスや木材はトラディショナルなモデルに沿って製作されているものの、演奏性をより良くする為にフレットはステンレスフレットが使用されております。
ステンレスフレットにすることにより、音の立ち上がりが早くなり、滑らかなチョーキングやビブラートが可能となります。
しかしながら、オールドギターのサウンドを求めるプレイヤーからは所謂"ステンレス臭さ"を嫌がる方もいます。フリーダムのwarmステンレスフレットはステンレス臭さを排除したサウンドに仕上げている為、ニッケルシルバーフレット好きからも好評です。
また、フレットの摩耗を防ぐ為フレットの打ち替えをする頻度が極めて低くなり、長い目で見た際には指板材へのダメージの軽減へと繋がります。
さらには、サウンド面や演奏性には関係ないものの、フレットの光沢を維持し続ける為ルックス面でも非常に優れた効果がございます。

リアピックアップにはフリーダムオリジナルのペッパーシリーズ用ピックアップ"PPSP TER"を搭載。
ドライブさせてもコード感を失わない、ビンテージさながらな太く腰のある骨太のトーンを持つこちらのピックアップは他のメーカーでは中々味わうことの出来ない"元気なビンテージ"のサウンドを再現しております。
フロントピックアップには桁外れのサウンドバリエーションを持つハイブリッドハムバッカーを搭載。

それらのピックアップを合わせたハーフトーンも非常に素晴らしいのがフリーダムらしさです。
両ピックアップの出力バランスは絶妙に調整されており、太く甘く、色気のあるフロントPUのサウンドの中に、ずば抜けた音抜けとエッジ感を持つリアPUのサウンドが包まれるように混ざり込んでいます。
その結果、煌びやかさと色気を同時に味わう事が出来る夢のようなサウンドとなりました。

また、先述の通りフリーダムはリペアの面でも最高峰の腕と拘りを持っている為、アフターケアは他のどのメーカーも追随できないレベルでのサービスとなります。
保証期間は100年間。簡単な調整から複雑な調整まで快く彼らは対応致します。
例えば、今現在の音に飽きた。次のライブではもう少しビンテージライクな音を出したい、タイトなサウンドが欲しい等といったプレイヤーの要望に合わせた調整にすらフリーダムは応えます。
これは、長年プレイヤーの為にリペアや調整を行ってきたフリーダムだからこそ対応する事が出来る最高のアフターケアなのです。

国産ギター最高峰のFreedomを是非お試しください。




Body Top:Monkey Pot
Body Back:African Mahogany
Neck:1-Piece African Mahogany
Fingerboard:Indian Rosewood
Radius:280"
Nut:Silicone Oiler Bone Nut
Frets:FCGR Original Stainless Fret's Warm 06
Number of Frets:22
Pickup:Freedom Original Hybrid Humbucker-01,Freedom Original PPSP TER
Bridge:Brass
Finish:Poly
重量:2.52kg

正規保証書、付属品一式、Gig Case付属

詳細はお問い合わせ下さい。

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全国通信販売も承ります。

楽器の詳細及び通信販売の手続き方法は、
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